袋井市議会 2020-11-10 令和2年ごみ減量化特別委員会 本文 開催日:2020-11-10
19: ◯村井委員 一般の住民の方に説明をして意見を求めるというのも、それはやっていただければ結構ですが、やはりこのステーション方式が良か否かという、いいか悪いかということを一つの判断の目安にするには、やはりそれぞれの自治会等のお考えを先に伺った中でやられたほうがよろしいかと思うんですが、全くアンケート調査をやらないのか、ただ聞き取りで、ヒアリングでそれぞれの住民
19: ◯村井委員 一般の住民の方に説明をして意見を求めるというのも、それはやっていただければ結構ですが、やはりこのステーション方式が良か否かという、いいか悪いかということを一つの判断の目安にするには、やはりそれぞれの自治会等のお考えを先に伺った中でやられたほうがよろしいかと思うんですが、全くアンケート調査をやらないのか、ただ聞き取りで、ヒアリングでそれぞれの住民
それで、私から1件、お願いというか提案なんですけれども、ステーション方式につきましてはいろいろそれぞれ賛否両論があったということは私も承知していますので、できれば磐田市、また、掛川市でも実施されているということだものですから、時期を見て、少し現場を見ていただいてこんなものをやっているなということも一つ、やはり百聞は一見にしかずなものですから、もしそんな機会をつくっていただいて皆さんで見に行くというか
委員からは、ステーション方式の説明は62自治会だけでなく、全自治会に説明することが必要と考えるがどうかとの質問がありました。 これに対し、まずは、62自治会の用地確保の可能性について感触を聞き取りし、最終的なステーション設置の結論を出すための判断材料としていきたい。また、全自治会への説明については次の段階と考えているとの答弁がありました。
5: ◯村井委員 今、62自治会に新たなステーション設置だと思いますが、このステーション方式の説明は、全ての自治会にしていただくほうがよろしいかと思うんですが、その辺の意向についてお伺いをしたいと思います。
75: ◯高橋委員 ステーション方式で回収するということで、容器包装プラスチックと併せて紙・布類については新たに収集袋を作成するということで、それで減量化を図るということですが、これについては説明があったわけですが、具体的にそれでどうそれが効果があるかということが十分、私は、検証されていなかったし、紙ごみに対してまた収集袋を作るということが経費増につながるんじゃないかなということなんかもあって
125: ◯山田副委員長 3番のところの整理のときの(2)の資源ごみ・不燃ごみの収集方式の見直しのところにごみステーション方式の件も入れてほしいです。
89: ◯高橋委員 2ページの磐田市との比較の表の中で、提案のところの、金物小型電気製品と埋立ごみ、電池、蛍光管というのと、その下の革製品・その他プラスチックの出し方なんですが、これがステーション方式になると大きく変わって、不燃ごみ袋で出すということになるんですが、現実、今、蛍光管、電池とかそういうものは、一生懸命分別をして分けているんですけれども、これを同じ袋
前回か前々回ぐらいに、このステーション方式の回収につきましても令和3年度の導入ということでお話をしてありますので、来年度、今お話しいただいたように、自治会との協議も来年度の中でやっていく中で、できれば令和3年度に整備をして実際に動き出したいというように思います。
また、委員からは、ステーション方式の運営体制が大きな課題である。自治会の負担軽減を図ることも目的の一つであるため、管理・運営体制を次回までに検討して明確に示してほしいとの意見がありました。 次に、協議事項3件目、ごみ減量化とSDGsとの関連性についてであります。
139: ◯村井委員 この方式でやるのは、私も、自治会の役員の皆さんの手間が省けると思いますが、ただステーション方式にした場合、役員の監視が要らないということですが、現状の集団回収においても、違うものを混入したり、そういった手間が、それをまた仕分けをすることが、自治会の役員の皆さんと、それから当番の住民の方でやっていただいています。
次に、協議事項の2件目、ステーション方式の導入についてであります。 当局からは、ステーション方式を導入した場合、イニシャルコストとランニングコストを合わせて1億4,500万円の増額となることや、容量の大きい容器包装プラスチックの収集を見直すことなどの説明がありました。 委員からは、経費の負担をふやしてもステーション方式を導入するメリットはどのようなことがあるのかとの質問がありました。
4点目は、資源ごみの収集方式は、市民の負担軽減のため、回収時の立ち会いが不要となるステーション方式による回収の導入を検討との説明がありました。 また、スケジュールについては、4点とも今年度中に検討を行い、令和2年度に周知を行い、令和3年度から導入したいとの説明がありました。
96: ◯高橋委員 ステーション方式に切りかえていくのに集積所の整備が必要ということで、ある程度の300カ所という形が出ているんですけれども、集積所のキャパですよね、ほとんどのところが容量的には、私は見た感じ不足をしているんじゃないかなと思うんですけれども、そこら辺を、先ほど土地の問題が一番ネックだと言っていましたけれども、ごみの集積所も今まである程度行政で補助
市民協働の代表的な取り組みの一つが資源ごみの回収のステーション方式でありまして、月2回、自治会単位で分別収集を行う、この取り組みには私も大変頭が下がる思いがしております。他市と比較しても大変すばらしい取り組みであり、積極的にPRしてもいいのではないかと考えております。
袋井市のごみ処理の取り組みは、市民参加による資源ごみのステーション方式など、市民の分別への意識を高めリサイクル率も高いなど、成果を上げており、誇れる施策の一つであります。今議会の補正予算に計上された、日本容器リサイクル協会の再商品化合理化拠出金の額から見ましても、本市が先進的な自治体であることが実証されております。
それから、最後にステーション方式の見直しについて、部長も来年度へ向けて工夫してくださるということですので、ぜひお願いいたします。 お願いします。 ○議長(土屋篤男) 答弁を求めます。 副市長。 ◎副市長(金嶋千明) 私からは、2点、1つは震災瓦れきの焼却処分ということで、小澤議員にもう一回認識していただきたいので、先ほど市長も答弁いたしましたが、ちょっと補足説明させていただきます。
清水区ステーション方式が人口に比して多く回収されていることへの評価や、葵区、駿河区へのステーション回収導入についてどのように考えるか、伺います。 3点目に、生ごみについて、昨年、先進都市への視察、研究の議会答弁ありまして、富士市に回収視察に参加されましたが、その後、御殿場市の集団回収など先進市への視察、研究はされているのか。
また、今、24時間、その回収業者がすべてをやるということの中では、なかなか、このキログラム当たり単価が急激に下がっている中で、その受託業者等ともなかなか受けないじゃないかという形の中では、現在のごみステーション方式を統一的に一つの方法で町内に満遍なくやっていきたいと考えております。 ○議長(米山祐和君) 3番、吉田議員。
合併以来5年目が経過をしようとしていますけれども、現在までステーション方式と拠点回収方式と1市2制度で行っておりますけれども、この1市2制度をさらに検討していく必要が生まれてまいります。